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中学受験「場合の数」のコツ

2025年7月12日|渋谷数学塾

中学受験算数「場合の数」は得意分野に!プロが教える攻略のコツ

中学受験の算数で、多くの受験生が苦手意識を持つ単元の一つに「場合の数」があります。「場合の数」は、組み合わせや並べ方など、限られた条件の中で何通りのパターンがあるかを数え上げる問題です。一見すると難しそうですが、実はコツと正しいアプローチを知っていれば、得意分野に変えることができるんです。

今回は、中学受験算数の「場合の数」を攻略するための具体的なコツと、考え方のステップを解説します。

コツ1:とにかく「書き出す」!視覚化が攻略の第一歩

「場合の数」の基本は、すべての場合を漏れなく、重複なく数え上げることです。そのためには、頭の中だけで考えるのではなく、実際に書き出すことが非常に有効です。

最初は時間がかかるように思えても、視覚的に整理することで、間違いなく正確な答えにたどり着くための最も確実な方法です。

コツ2:「和の法則」と「積の法則」をマスターする

場合の数の問題を解く上で、頻繁に使うのが「和の法則」と「積の法則」です。この2つの法則を使いこなせるようになれば、計算で素早く答えが出せるようになります。

この2つの法則を正しく使い分けることが、計算問題を解く鍵です。問題文をよく読み、どの法則を使うべきかを見極めましょう。

コツ3:「グループ分け」と「余事象」の考え方

複雑な問題に出会ったとき、問題をシンプルにするためのテクニックも重要です。

コツ4:練習あるのみ!解いた後は「なぜそうなるか」を考える

結局のところ、どんな算数の単元も演習量が最も重要です。多くの問題に触れることで、様々なパターンや解法の引き出しが増えていきます。

ただし、ただ数をこなすだけでなく、**「なぜこの解き方になるのか」「なぜこの公式を使うのか」**をしっかり理解することが大切です。間違えた問題は、答えだけでなく、なぜ間違えたのか、どうすれば正しく解けたのかを徹底的に分析しましょう。

まとめ

「場合の数」は、論理的な思考力が問われる単元であり、中学受験算数の中でも特に差がつきやすい分野です。しかし、ご紹介した「書き出す」「法則を理解する」「考え方を工夫する」といったコツを意識し、繰り返し練習することで、必ず得意分野にすることができます。

地道な作業に思えても、一つ一つの問題を丁寧に解き進めることで、着実に力がついていきます。焦らず、楽しみながら取り組んでいきましょう!

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